小林裕幸氏 (「戦国BASARA」シリーズプロデューサー ) イベントはまず“バサラ祭”では恒例とも言える生アフレコ“戦国ドラマ絵巻”からスタートした。ゲーム中のストーリーや,「戦国BASARA HDコレクション」に数量限定で付属するドラマCDからのワンシーン,さらにここでしか聴けないオリジナルストーリーを声優陣が熱演。ファンは食い入るようにステージを見つめていた。 バサラ祭ではお決まりとなった,石野さん(長曾我部元親役)の「ヤローども!」に会場が「兄貴!」と応える掛け合いも。すると中原さん(毛利元就役)はそれに対抗して(?),「捨て駒?!」コールで会場を沸かせていた 出演声優陣の全員が揃ったところで,戦国BASARAシリーズのプロデューサーを務める小林裕幸氏が登場。「色々な仕掛け,色々なネタ,色々な発表を予定しています。今日は楽しんでいきましょう!」と挨拶した。 続いて行われた声優陣によるトークショウでは,ファンコーナー“瓦版”から募集した賳枻浈辚ē攻趣巍─私B介された,IXA RMT。 (会場に)豊臣軍の声優陣が揃っているので,ぜひ豊臣軍の会話が聞きたいというリクエストに対しては,豊臣秀吉役の置鮎龍太郎さん,竹中半兵衛役の石田 彰さん,石田三成役の関 智一さんが「ある日の大阪城内での世間話」を披露。ゲーム中では見られないゆる?い会話で,キャラクターの新たな一面を見せてくれた。 また,「BASARAのキャラクターが現代に甦ったら何をしていると思いますか?」という賳枻扦希铯丹螭复蠊い螚澚氦颏浃盲皮毪人激い蓼埂5茏婴闲掖澶扦工停ㄐΓ工然卮黏筏苹釄訾涡Δい蛘Tった。続く速水さんは「潜んでいる悪を顕在化させるようなゲームクリエイターです」と,なんとも物騒かつ“らしい”答えを返す,メイプルストーリー RMT。そして置鮎さんからは「ボディガード」との回答が。「誰を守るんですか?」との賳枻恕赴氡l」と即答して,ファンからは当然の如く黄色い声が上がった。 続いては,abingdon boys school(以下,a.b.s.)の西川貴教さんによるトークコーナーへ。約3年ぶりとなるニューシングル「WE aRE(「戦国BASARA HDコレクション」の主題歌)」について西川さんは,自分の思い描く理想の国を作るという意味があると,楽曲のテーマを説明した。 また,西川さんは「(戦国BASARAに)いよいよ僕は出られないものかと」と,小林氏に出演を直訴
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