2013年2月3日星期日

日本人好みのコマンドバトルと奥深いキャラ育成が楽しめるブラウザRPG「ブレイブリーデフォルト プレイン

。防衛隊という名称ではあるが,こちらがオベリスクなどを攻撃する際には関係なく使えるので,迷わず最強のメンバーで構成しておきたい。 防衛隊はオベリスクに配置する。配置可能なオベリスクは最大で3か所。各オベリスクには占拠しているパーティを含め最大4パーティを配置可能だ。前線付近のオベリスクに空きがあったら迷わず配置しておこう。オベリスクのアイコンにある盾マークが2枚以下なら配置可能だ  戦場には,ヘックスマップにクリスタルを生み出すアンカーオベリスクが並んでいる。ヘックスマップに描かれたそのほかの地形は,それぞれどんな種類のクリスタルの欠片を産出するのかを現している。水なら水のクリスタル,草原は風,岩山は土,火山が火といった具合だ。  それぞれの国は,端にある飛空艇のあるヘックスからスタートして,支配したオベリスクから4マス以内のオベリスクや土地に侵攻が可能だ。ただし,ほかの国が支配する土地は素通りできず,その土地を攻めるか,迂回するしかない。  最初は,ドラゴンクエスト10 RMT,すでに味方が攻め込んでいるオベリスクに一緒に攻撃を仕掛けてみると良いだろう。刀のアイコンがアニメーションしていて,その上に時間がカウントダウンしているところがそれだ。オベリスクに攻め込む際には,まず3人のキャラクターを選ぶことになる。  そのオベリスクに攻撃した最初の一人だった場合は,リネージュ2 RMT,ファーストアタッカーとして,3人で戦うことになるのだが,それ以降に攻撃を仕掛けたプレイヤーは,選んだ3人に加えて,ファーストアタッカーからランダムで選ばれた2人がパーティに加わるという仕組みになっている。ファーストアタッカーがどんな構成だったのか,チャットで確認しておくといいかもしれない。  なお,EPと同様に戦場では,行動力にあたるBPを消費して行動することになる。  攻撃の対象となるオベリスクが,まだどの勢力にも支配されていなければ,オベリスクガードと戦うことになる。ほかの勢力の支配するオベリスクなら,そのオベリスクに配置された防衛隊,すなわちほかのプレイヤーのキャラと対戦しなければならない。  オベリスク周辺の土地の支配も,戦場では重要な意味を持つ。先ほど述べたように,プレイヤーが攻め込める場所は,自陣のオベリスクから4マス以内までで,目指すオベリスクへのルート上にほかの勢力の土地があると,そこを素通りすることができないのだ。オベリスク防衛のための防波堤として機能するので,支配した土地でオベリスクを囲んでおくことは非常に重要になる
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