2013年1月23日星期三

なんでサービスをやめないんですか?「ダメ運営」をキチンと払拭したい。生まれ変わりを公言する運営チー

。ただ,人数とサーバーの熟成などだけが問題です。 :  あれ,思ったより早い。人数は確かにそうですよね。人数ばかりはいないとどうにもならないですし。  しかしいいじゃないですか,サーバー間戦争。PvP/RvRゲームには全部付けてほしい。 松本氏:  ただ攻城戦の盛り上がりなんかもそうですが,PvPなど,お客様同士で作り上げていただくコンテンツは心底難しいな,と思っています。「入れました。さあやってください」というのでは,当たり前ですが全然足りないんですよね。  その仕掛けは今後随時考えていきますが,韓国のほうでも開発陣がちょっと反省してくれていて,日本側の要望をちゃんと聞いてくれるようになったんです。それは結果的には良いことだと思っています。 :  まぁ韓国の開発会社は,韓国で流行っているものが絶対に日本でも流行ると主張しますよね。 松本氏:  R2が今後「Reunion」として新しくなるにあたって,大きく変わった体制はそこかもしれません。今後は,Diablo 3 Gold,日本の状況や,日本でどうすればいいのかというのを考慮に入れた上で様々なコンテンツを実装していってくれる,と。 :  なるほど。例えばVoting(投票)で決めるのも面白そうですね。「韓国側のこのルールと,日本が考えたこのルール,どちらがよいですか?」みたいな。 松本氏:  お客様と一緒にこれからやっていくというのは,可能な限りやっていきたいと思っています。実は今回のサモナーから,すでにその仕組みがある程度は取り入れられているんです。韓国のサモナーと日本のサモナーは全然違うもので,日本オリジナル調整が入っています。 :  おや,そうなんですね。 蛯子氏:  すでに昨年韓国ではサモナーを実装して,他国でも実装されていますが,「能力的に微妙。トリッキーで使いにくい」というのが他国のお客様の評価だったんですね。なので今回Reunionとして生まれ変わるにあたって「サモナーを日本用に調整しませんか」と提案したらやってくれる,ということになって。  韓国でもともと設定されているスキルだったり,細かいバランスだったりをいじって,社内で人を集めていろいろなテストをしてみました。ソロプレイをしてみたり,いろんなクラスとPvPをしてみたり。  日本のプレイヤーのみなさんに面白く遊んでもらえ,ugg ムートン,かつ「サモナー無双」にならないような落としどころを見つけて開発に提案し,それが今回実装されているんです
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