2013年1月15日星期二

【PR】ワンボタンで遊べるMMORPG? ネクソンのソーシャルゲーム「アラド戦記SG」がいよいよ登場_1

 皆さんは,ソーシャルゲームで遊んだこと,あったりします?  僕はこれまでなかった。ちょっと強調するけどなかっ「た」。「ソーシャルゲームって,正直なところどれも一緒じゃん」と思っていたし,たぶんコアゲーマーの読者が多いであれば,同じように思っている人もそれなりに多いはず。  オンラインゲームに普段からどっぷりハマってる筆者なので,あえてソーシャルゲームを遊んでみようと思うはずもなく,平穏無事な日々を過ごしていたというわけ。……「アラド戦記SG」に会うまでは。  PC版(というかオリジナル)の「アラド戦記」を割と本気でプレイしてきた筆者なので,“アラドのソーシャル版が出る”という話を聞いたときに興味を引かれないはずはなかった。「まぁ一回くらいやってみるのもいいかな」と,ちょっと遊んでみたら,お,これは意外と面白いかも,と。  もちろんソーシャルゲームなので,根っこにあるのは「今まで培われてきたソーシャルの文脈」,そこを伏せる必要はない。でも,さすがPCオンラインゲームで名を馳せるネクソンで,Lineage2 RMT,要所要所に「MMOっぽい」仕掛けが織り込まれ,巷にあふれている「タップし続けて,カードを集めまくって,手当たり次第合成する」ゲームとはちょっと違う。なんていうか,自キャラを強くして進めていくタイプのゲームなのだ。もうこのへんからしてちゃんと「RPG」っぽい。  CBTで遊んでみた感想がメインなので,あんまり深い部分までは触れられないけれど,が誇るコアゲーマーの読者の皆さんに,「」をちょっと紹介させてもらおうと思う。 ソーシャルゲームと言うより「ワンボタンで遊べるMMORPG」 最上部の赤色のゲージが“気力”となっており,その分だけダンジョンを進むことが可能。その下,緑のゲージが経験値ゲージで,カバル RMT,3段めの青いゲージは,ダンジョンの進捗度を表す  本作の舞台背景は,遺跡や神殿,あるいは天まで届きそうな塔など,さまざまなダンジョンがある「アラド戦記」の世界。誤解なきよう最初に触れておくけれど,アラド戦記を知らなくても全然問題ない。知ってたほうがより面白いけれど,知らなくてもゲームの楽しみが削がれるなんてことはない。ともあれ,そんな世界に身を置き,ダンジョンを攻略していくのが基本の流れというわけだ。ダンジョンの最深部にはお約束どおりボスが潜んでおり,その道中で手に入れたり,ボス戦でドロップする装備を集めたりして,自キャラを強くしていく。
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